介護関連ニュース

「介護とダンス」…距離感近づき表情豊かに 豊岡でワークショップ

「笑顔が見えた」。豊岡市日高町の高齢者施設で、同市城崎国際アートセンター(KIAC)による「介護とダンス」をテーマにしたワークショップが開かれた。体を使ってコミュニケーションを図り、距離感を近づける試みで、高齢者の表情がみるみる豊かになっていた。  昨年春に開設の看護・介護事業所「リガレッセ」で24日に行われた。介護に関心ある市内外の人たち約10人が参加。京都府舞鶴市の特別養護老人ホームで活動するダンサーの砂連尾(じゃれお)理さん(53)が講師となった。  みんなで楽しく踊る-のではなく、接点は「握手」。動きのやりとりがダンスの原点と理解し、参加者は同施設の高齢者に(1)言葉をかけながら握手する(2)言葉はなく、時間をかけて握手する(3)言葉もかけず、握手もしないで向き合う-を体験、「何を感じたか」を語りあった。  いずれも5分間。思ったより長い。認知症の人もいる。目を見つめたり、手を動かしたり、口だけ動かしたり…。近づこうと試みる参加者。「互いに関心が増してくるのがわかる」「手や顔の動きだけで大きな反応があった」。豊岡市内の高齢者施設で働く女性(57)は「言葉だけではなく、じんわり、じっくりと時間をかけることが必要だと強く感じた」と話した。  「『そばにともにいる』感覚。“体の感性”を見つめ直してほしい」と砂連尾さん。リガレッセの大槻恭子代表理事は「普段、表情が乏しい男性が自ら手を伸ばし、笑顔を見せていた」と驚いていた。 ◆「演劇」テーマも  ワークショップは、「介護と演劇」のテーマで2月にも、日高町の特別養護老人ホーム「たじま荘」で行われた。  講師は岡山県奈義町を拠点に劇団を主宰する俳優で介護福祉士の菅原直樹さん(34)。「認知症の人に寄り添い、『いま、ここ』を楽しむ。演じることで自然に受け止める」ために、参加者は介護現場を想定したシナリオを作り、寸劇を体験した=写真。「相手を受け入れる演技の大切さを知った」。介護職の女性はうなずいていた。  KIACは「アートをより身近に感じてもらう取り組み。これからも展開していきたい」としている。
引用:産経新聞https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180327-00000106-san-l28

>> 介護関連ニュースTOPページ

株式会社ヒューマニティー各施設紹介ページ

【大阪府の施設】枚方市、河内長野市、和泉市

・フィオレシニアレジデンス枚方【住宅型有料老人ホーム】(大阪府枚方市)
  https://www.hyumanity.co.jp/hirakata.html
・なすの郷【住宅型有料老人ホーム】(大阪府枚方市)
  https://www.hyumanity.co.jp/nasu.html
・ロイヤルライフ河内の郷【住宅型有料老人ホーム】(大阪府河内長野市)
  https://www.hyumanity.co.jp/kawachi.html
・ロイヤルライフ照の郷【住宅型有料老人ホーム】(大阪府河内長野市)
  https://www.hyumanity.co.jp/sinsho.html
・和泉寺田の郷【サービス付き高齢者向け住宅】(大阪府和泉市)
  https://www.hyumanity.co.jp/terada.html
・和泉箕形の郷【サービス付き高齢者向け住宅】(大阪府和泉市)
  https://www.hyumanity.co.jp/izumi.html

【兵庫県の施設】高砂市、加古郡

さくら荘【高齢者向け賃貸住宅】(兵庫県高砂市)
  https://www.hyumanity.co.jp/takasago.html
シャンティいなみⅠ号館【高齢者向け賃貸住宅】(兵庫県加古郡)
  https://www.hyumanity.co.jp/syanty1.html
シャンティいなみⅡ号館【高齢者向け賃貸住宅】(兵庫県加古郡)
  https://www.hyumanity.co.jp/syanty2.html


大阪・兵庫の老人ホームは Copyright(c) 2018 株式会社 ヒューマニティー. All Rights Reserved. Design by http://f-tpl.com